自分の書いた記事を振り返って

改めて記事を読み返してみました。

「僕のしたかった、対決とはこういうことだったのだろうか?」

非常に幼稚で、批判とさえ言えない文章でした。

私としては、説教するつもりで書いたのですが、どんどん感情むき出しの文章になってしまいました。
(そもそも、いくら年下とはいえそんなに話したことのない人間に(Aくんには一度も話したことないのに)説教しようとしていたのは私が思い上がっている証拠ですね。Bくんに「天狗かよ」なんていってましたが、天狗になっていたのは私のほうだったのかもしれません。)

もっと、落ち着いたトーンでやるつもりだったのに。
それだけ、私がキレていたわけで。ひとりで勝手に勘違いして、思い込んで、鬱になって、ノイローゼになって、ヒステリーになって。
だからといって、それを表に出していいということにはなりません。理由になりません。

そりゃ、Aくんに「本当の意味の参加者」発言についてまともに取り合ってもらえないのは当然なわけで。