上高森移籍

タイトルはボキャブってみよう。(死語)

というわけで、本日付でライブドアからFAしてまいりました。侍怪童です。

ハンドルネーム名乗るのはやはり慣れませんね。お願いだから、オフラインでハンドルネームで呼ばれるのは勘弁。

ちなみに、ハンドルネームの名付け親はMANくん。(でよかったでしたっけ?イントロの皆さん)

ちなみに、はてな用IDは初代竜王くんの鶴の一声によって決定。彼が言ってくれたんだから、つけなきゃね。

さて、今日から日記をつけるわけだが。どうしようかね。ミクシィもあるし。
とりあえず、ほかの人がやっているようなクイズ大会の批評はしないつもり。そんな批評ばかりしてたら、しまいにゃだれもオープン大会やらなくなるから。(自分はそんな影響力持っていないと思うが、誰か一人でもそういうの書いてたら俺ならへこむ)あれ、これじゃ批評している方の批評をしていることになるという矛(ry
ただし、参戦記は書いていくつもり、フェニックス例会についても書いていきたいな。


さて、今日はこれまでの生活について振り返ってみようと思います。

3月31日
朝5:30に家を出発。今回は引越し屋さんが満杯で頼めなかったため、家族総出で車で引越し。夜逃げみたいです。
なんと、3往復しての運搬。運転手の父よすまない。

普通ならばぐーすか寝ている時間だが興奮しているため眠れない。結局寝たのはほんの10分程度。高速で3時間某ICに到着。

開店直後の不動産へ行き、契約。早速、部屋へ。

私以外は部屋を見るのは初めて。部屋は2DK。家賃は48k。
妹が一言「うちより豪華ぢゃない?」かもしんない。

市内の店で、必要なものの買出し。田舎なので、店はあっても品揃えが悪い。
業を煮やして隣町へ。最初から行っておけばよかった。

そんなこんなで、徹夜明けの状態での引越しとりあえず終了。久々に泥のように眠る。

4月1日
エイプリルフールのネタなど考える余裕もない。
今日も部屋の整理に追われる。
疲れるあまり、感謝祭も全部見ることは出来なかった。猫ひろしの走りさえも。

4月2日
引越しもひと段落してきたので、親の強い希望で仙台へ。
私は無料インターネットスペースで久しぶりのインターネットを堪能。
早くネットがつながらないだろうか。
家族は帰り、いよいよ一人暮らし再スタート。

4月3日
初登庁の日。辞令交付式では代表の宣誓を行う。とにかく、文面を読めばいいのでabcの前説ほどは緊張しなかった。
私が配属されたのは、市の広報担当。土日ほどイベント目白押しで休めないらしい。ガッテム。土日休みたいから公務員になったのに。しかも、時間外手当なしだって。それを遠征費に当てるつもりだったのに。どうなる?クイズ活動は予想以上に活発に出来なさそうです。ま、そういうもんだよね。社会人って。しかし、初年度からとは。
本日はひたすら広報の入門書や過去の広報を読んで終わり。果てしなく、つまらなかった。


4月4日
今日は市内を知るために係長が外回りへ連れて行ってくれた。カメラの使い方の練習もかねて市内で新しくできる保育施設へ。今の保育施設の子供のために考えられたメカニズムに感動。こういう保育園行きたかった。
というわけで、いよいよ面白くなってきた。

4月5日
今日は雨。家に帰ってから、初めて洗濯をする。大学時代はコインランドリーだったが、とうとう初めて全自動洗濯機を使うのである。とりあえず、成功して何より。干すのも難なくクリア。レベルが0.5上がった。

4月6日
この日はひたすら、ワードで文章打ち込み。
仕事らしい仕事に感じ、疲れる仕事にもうれしさが。こういうことなのかな。
この一年間の昼夜逆転生活もすっかり直り11:00に寝るように。

4月7日
今日は支所まわり。いろいろな話を聞いて考えさせられる。
市長が部に激励に来たのに起立するのを忘れ上司に注意される。
注意されるのは当然のことだが、自分はこういうのはきちんとする自信があったので激へこみ。
精神はライフカードのCMの忍成修吾と対して変わらないことを痛感。というか、トロい。

「明日は休みだ仕事もない早起きなんかしなくてもいい♪」ので、22:00に寝ました。

4月8日
完全にオフ。レッド吉田風にいうなら「プライベートはオフ!」
立て付けの悪い、下駄箱の戸と押入れの戸を直してもらう。
カレーライスを作る。1年ぶりの料理。「そーりゃ!男の料理!男の料理!(瞬間メタル風)」
めちゃイケスペシャ
浜口だまし。個人的に最高傑作は生放送中のコンパかな。
松竹なんだから、鶴瓶が出てこないと。でも、この人が登場したらすぐばれて成立しないだろうな。

4月9日
日曜出勤。とはいえ、午前に取材するだけ。つまり、半ドン(これも死語だな)
帰ってから、朝届いていたプロバイダからの手紙を元に悲願のネット接続。

これで、快適ライフのスタートだぁい!(この言い回しも死語だな)


さて、明日から何を書いていこうか。