フェニックスの例会に行ってきました。

朝から取材。なんとか、午前中に終了し奇跡的にフェニックスに参加できる運びとなりました。

12:27のバスに乗って、13:25に仙台駅到着

13:40の電車で東仙台へ。

実に、5ヶ月ぶりの東仙台。
ちょうど、第4Rをやっていた。

今日は雅さんの「第2回鳳凰杯」。
このフェニックス屈指のガチンコ企画である。

第4Rはマンオブ風通過。
普通とは違って、何度も通過できる。
傾向は学生系というか、ご本人曰く「現代風」。
学生系やっている人なら、簡単に感じる(と思われる)レベル。

私は地蔵。やはり、1年半サボっていりゃ押せないよね。
あっちの世界は遠くなったなぁ・・・

第5RはPRIDE風早押しボード
難度は上昇。ボード正解すら出来ない。
ここも地蔵。

途中参加とはいえ、フェニックス史上初のヤキトリの可能性が出てきた・・・。

第6R40問限定の早押しクイズ。正解すると5P。3×失格。
これまでのポイントに加算される。
難度は少し下がって
「水上の音楽」と「ラート」を正解。ヤキトリは免れる。しかし、最終結果はたったの10p。おそらく最下位だろう。苦手な傾向とはいえ、情けない。

その後はフリバ。ベタ短文系だと押せるが、前フリ系になると一気に押せなくなる。
とはいえ、「日本語とヘブライ語」というキーワードから「ナオミの夢」という改心の知識を見せられたのが救いか。
前フリ系のいいところは、全部わかんなくても1問でもわかって正解したときのうれしさ。
苦手の傾向でも、いいところはあるんですよね。それがだんだん増えていくときのうれしさ。どんなクイズ傾向にもいいところはあるから、絶対に全否定はしたくないですね。

というわけで、久々のクイズを満喫してバスに乗りましたとさ。

やっぱり、クイズはいいねぇ。
クイズは好きですね。オープンは最近恐怖症になっているけど。